フロントマン、スピーチ(Speech)率いる、HIPHOPというアートフォームを利用してピース&ラブにユニティ(統一)というメッセージを訴える一大パフォーマンスグループ。
ブルーズやスライ&ザ・ファミリー・ストーンの影響を受けた"3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of..."が1992年に世界中で大ヒットを記録。社会的なメッセージ性の強い歌詞と相まってグラミーの新人賞、ベストラップパフォーマンスの2部門を受賞するという高評価を得た。
その後は94年のアルバム"Zingalamaduni"を境に、スピーチのソロ活動が活発化するとともにグループとしては迷走していく。90年代末のベスト盤のリリースなどを経て、2001年突如"The Heroes of the Harvest"を、2005年には"Among the Trees"をリリースしてシーンに復帰、シングル"Honeymoon Day"もラジオなどを中心にヒットしている。